レビュー
感動が甦ります。
近年見たドラマの中でも、この「オールイン」は最高の一作でした。
韓国ドラマは余り観ない私ですが、
数少ない韓国ドラマバージョンの中でも群を抜いていました。
男の生き様が、壮大に描かれていましたね。
実話と知って、余計に思い入れが深くなりました。
イ・ビョンホン始め、パク・へギョンや脇を固めた俳優さんたちも
とても良かったです。
音楽も記憶に残っていましたので、
パク・ヨンハの歌や女性の歌が切な過ぎて
涙がこぼれっぱなしです。
毎日聴いています。
ご購入をお考えの方へ
1. All In Theme(Orchestra Version)
6. 再会(Violin)
8. 回想(Trumpet)
11. All In(Piano+String)
14. 恋しさを抱えて眠る
これらは全て、同じ曲(オープニング)をアレンジしたものです。
15. Run(Rock#1)
16. Fight(Rock#2)
他の収録曲との相性が良くありません。
曲の完成度は極めて高いので、購入の価値は十分にあります。
ただ、ドラマで使われている全ての曲が収録されている訳では無く、それなら10曲前後に抑えた方が、全体的には良い作品に仕上がったと思います。
感謝!
今朝届いてから聞きどうしです。又、とても好きだった曲をパク ヨンハさんが歌っていると判りびっくりです。又、yarzの歌も素晴らしくただただこんな素敵なサウンドを創った方々に感謝です。ちらりと見た時に音楽が素敵だったので見始めたのですが本当にドラマの内容もイ ビョンホンさんも最高です。サントラ盤としてもバランスが良く編集してあり感謝です。
オールイン オリジナル・サウンドトラック
イナとスヨンの切ない恋物語を何度聞いても思い出させるアルバムです。ドラマで使用している楽曲は覚えている限りすべて収録されておりALL INファンには見逃せない一枚になっています!購入して大満足です。ドラマが終わってもこれを聞くたびに切ない中にも幸せな気分になれるため星5つです!!!
オールインの世界に浸れます。
オールインで使われている好きな曲は全て収録されていて、曲を聴くたびにドラマのシーンが蘇ります。
収録されている曲だけでなく、曲順や歌詞カードに使われている画像も全てが厳選されていて最高の一枚だと思います。
ルビ・対役が付いているのも嬉しい。
歌詞の意味もとても素敵でした。
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レビュー
ウォン・カーウァイ(王家衛)の選曲センスが良い!
梅林茂が何故「アジア最高の作曲家」と言われているのか理由が分かりました。「情緒的な曲を書いて終わり」という作曲家が多い中、全感覚・全神経を呼び覚ます曲を書いているからですね。クラシックやラテンを基調としたBGMは、映画本編の感覚を思い出させてくれる曲ばかり。映画本編で、1曲目『2046 メインテーマ (With Percussion)』・12曲目『ロスト』が掛かっていたオープニングや、20曲目『2046メインテーマ (with Percussion 〜Train Remix)』が掛かっていたエンディングにゾクゾクしました。既存曲も素晴らしいです。王家衛や梅林茂の選曲センスが良いからでしょうね。
「ウォン・カーウァイは語る。「映画を観る前にこのサウンドトラックを聴く人は、音楽を聴いて、映画の感覚を想像してみてほしい。映画をすでに観た人は、これを聴いて、映画を観たときの感覚を思い出してほしい。なぜなら、サウンドトラックの中には、映画から離れても、それだけで一枚のすばらしい音楽作品になるものがあるのだから。」」(ライナーノーツより)本当にその通りです。ライナーノーツも秀逸。
12曲目『ロスト』と15曲目『デシジョン』のメロディラインが酷似している。12曲目『ロスト』は作曲・編曲が梅林茂、15曲目『デシジョン』は作曲がズビグニエフ・プレイスネルになっているのは何故?
いやーこれは聞き込めます。
これはお薦め!サウンドトラックと言うと、好きな映画でも意外とハズレ度が高かったりするのだが、これはいけます。
映画自体は日本人俳優のナレーションの部分が個人的にどーしても鼻についてしまってあの部分が無かったらーなーんて思っていたのだが、そんな事音楽を聴いているうちにすっかり忘れてしまいました。
このサウンドトラックを聴いていると自分でも見終わった直後は特に気にしなかったディテールがはっきりと脳裏によみがえり。もー噛めば噛むほどエキスが出る乾燥ホタテ貝柱状態です。
ここ2週間くらいすっかりと、この灰桜のような退廃的な世界につかっています。
ウォン=カーウァイの映画音楽
ウォン=カーウァイは優れた映画監督です。
独特の演出スタイルと映像美、それが許される個性的特質と映画の面白さ。
その全てが巨匠と呼ばれるにふさわしいのですが、映画音楽の秀逸さも特筆ものです。
「2046」の音楽たちは映像と並ぶくらいに雄弁で、梅林茂の手による力強いメインテーマに始まり、「欲望の翼」でも用いられたキューバ音楽の‘シボネー’が享楽を歌い、ベリーニのオペラ‘ノルマ’が恋の病を切々と、ペール=ラーベンによるピアノ小品が情感を醸し出しています。
往年の名作や過去の自作から織り成された楽曲群は「2046」の世界を余すところなく伝えているばかりか、サントラ単体で楽しめる珠玉の作品です。
映画を見て気に入られた方はもちろん、映画未見の方にもぜひ一度は聴いてもらいたい1作ですね。
映画を見てからの方がいいかも
不安げでドラマティック、退廃的で色っぽい。
色んな感覚が入り混じってとてもゴージャスです。
時代・ジャンルには統一感がなくごった煮状態。
でも1曲ごとにこだわりを持っている選曲されているので
王家衛独特の世界観とインパクトの強さを楽しめていいと思います。
過去の作品を思い出させる選曲のせいもあって目新しさにかけますが、
オリジナルでは№8と11が気に入ってます。
ただ今まで彼の作品を見たことがなくて、いきなりこのサントラから聴いてしまうと
取り残された感があるかもしれません。
映画を見てから聴いた方がより楽しめると思います。
彼のチョイスする音は私好みのものが多いので
その延長線で彼の映画が好きな気がします。
過去の王家衛作品にも登場したお馴染みの音に加えて
クラシックや他の監督作品からの楽曲。
既にある曲を使って、時折オリジナルも混ぜて。。。
音楽とストーリーを濃く絡ませて作品が成り立つ王家衛の世界は
オペラの世界と何となく似ているような。
ジャケットはやはりチラシと同デザイン。
裏ジャケに出演者6人(トニー・レオン、コン・リー、フェイ・ウォン、
ドン・ジェ、チャン・チェン、カリーナ・ラウ)の小さい写真が載っています。
アジアを代表する選曲センス
~最高に趣味がいいですね、ウォン・カーウェイの音楽センスは。梅林繁が奏でるスコアはもちろんの事、欧米の古い楽曲のチョイスが素晴らしい。マンボ好きな同監督なのでザビア・クガートが2曲も挿入されてるのはもちろん、コニー・フランシスやディーン・マーチンのマンボナンバーなんてどこから探し出したのか!また、ナット・キング・コールのクリスマスキ~~ャロルやオペラなど、まさに大人のためのサントラ。私自身、こんなアルバムを楽しめる年齢に達した事を嬉しく思います。~
レビュー
本田・和泉時代の有終の美を飾る一作
まさに脂の乗り切ったアルバムと言える作品です。
構成もこれまでのアルバムと趣を変えていて、飽きることなく最後まで聴ききる事ができます。
まずファンク調の1.からはじまり。掴みからまたカッコイイ。
2.は、グランツーリスモでおなじみ「Moon Over the Castle」のスクェア版。(このパターンは以前も、「Snowbird」〜「湖の恐竜」でありましたが)ギター一辺倒の前者にくらべて、こちらはEWIが入り色鮮やかな印象を受けます。本田さんのEWIの演奏がこれまた素晴らしい。特にラストのアドリブは完璧です。おすすめ!
3.は和泉さんのスクェア最後の曲になりました。いつも通りのスクェア調に戻り、シャッフルの明るく楽しい曲です。
4.はちょっと一息・・・の小品といったイメージ。
5.と7.は哀愁あふれるナンバー。情感たっぷりに歌い上げます。こういう物悲しい曲も魅力的です、
6.は本田さん作曲のこれまた楽しげな曲。今回は超テクニカルな曲はありませんが、こういう明るく楽しい曲も良いです。
8.も本田さんの曲。曲名は「ぺちゃくちゃおしゃべり」の意。フルートがリードを取り、ギターとの掛け合いがまさに楽しくおしゃべりをしているよう。心いやされる名曲です。
9.は珍しく須藤さん作曲のラストを締めるバラード。これはまあ普通にバラードです。個人的には和泉さんのバラードで締めて欲しかった気もしますが・・・
いいアルバムです。これでメンバーチェンジをするのが本当に惜しい。
作曲面においても、和泉さんと本田さんの果たす役割は非常に大きかった・・・この後のアルバムでも、安藤さんはもとより、則竹さん須藤さんもがんばって曲をもちよっているのですが、アルバム全体の魅力としてはかなり落ちてしまった感は否めないように思います。
ぜひ聴いて欲しい一作です。
本田時代の最終作
91年のMEGALITHから7年間にわたる本田雅人時代の最終作。
本田さん(Sax)と和泉さん(Key)が本作をもってT-SQUAREを脱退しています。
T-SQUAREとしての黄金時代を堪能したかったらお勧めです。
T-SQUAREはその後宮崎さん(Sax)と難波さん(Key)を迎え
活動を継続するものの本田時代ほどのまとまりを見せることが出来ず、
最終的には伊東さん(Sax)が復帰し安藤さん(Gt)とのユニットになってしまいます。(最近バンド形態に戻りましたが)
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91年のMEGALITHから7年間にわたる本田雅人時代の最終作。
本田さん(Sax)と和泉さん(Key)が本作をもってT-SQUAREを脱退しています。
T-SQUAREとしての黄金時代を堪能したかったらお勧めです。
T-SQUAREはその後宮崎さん(Sax)と難波さん(Key)を迎え
活動を継続するものの本田時代ほどのまとまりを見せることが出来ず、
最終的には伊東さん(Sax)が復帰し安藤さん(Gt)とのユニットになってしまいます。(最近バンド形態に戻りましたが)
やっと、手に入ります。
もともとT-SQUAREの大ファンでして、このアルバムもそのうち買うつもりが、買いそびれてました。アルバムタイトルもかっこよいし、特に私は、1曲目のBAD BOYS & GOOD GIRLSがお気に入りです。たまにアカペラの仕事をしてるので、この曲の1部を意識して、アカペラでのアレンジのヒントにしたりして・・・とにかく、とにかく私にとっては最高の一枚です。
スクエア節健在です。
ジャケット写真を見て、①を聴いた瞬間、今までのスクエアとの違いに「どうしたんだ」と思ってしまいますが、ご安心下さい。②以降はいつものスクエアです。
でも、実は、①も格好いい曲で「こんな感じの曲でアルバム1枚作ってくれないかなあ」とか贅沢なことを思ってしまいます。
スクエアファンなら安心して購入ください。
ウォン・カーワイ監督がアジアを代表するトップ・スターを集結させて取り組んだSFラブストーリー…と思いきや、主軸として描かれるのは『欲望の翼』や『花様年華』ともリンクする、過去の女に想いを馳せる中年男のストイックなノスタルジーであり、実際SFとしてのドラマは劇中劇として少し挿入される程度。我らがキムタクの出番も少ないので、そのあたりを踏まえて接した方が得策。要はトニー・レオン扮する主人公の魂の彷徨に同化できるか否かで評価は大いに変わるだろう。フェイ・ウォン、チャン・ツーイーなど女優陣は魅力的。(的田也寸志)
レビュー
何はともあれ、彼はウォン・カーウァイ監督作品の住人になれた
この映画の製作が発表された当時「木村拓哉ついに世界の舞台に!」と大騒ぎだったけど、監督の急病で頓挫し、監督が直っても『2046』の撮影は再開されず、何故か「花様年華」を作って賞を獲り、肝心の『2046』が「花様年華」の続編みたいな映画になってしまい…サブキャラがメインキャラを食った様な感じを受けました。おそらく監督の頭の中にはアバウトながら映画の青写真はあるのでしょうが、撮りたいカットをバーっと取ってしまってから、物語を当てはめていった様な感じを受けました。木村拓哉は当初は「殺し屋」の役とかじゃなかったでしょうか?完成した作品には撮影当初の木村さんの映像は全く使われず、すべてお蔵入りになった…もったいない。そちらを観たかったと思うのは、わがままでしょうか。
「花様年華」の色気に勝てない
「花様年華」の続編と言うか、トニー・レオンとマギー・チャンの恋愛の中に取り込まれてしまった人々の話、に見える。
「花様年華」の世界にヤラレてしまっているので、余計にそう思うのかもしれないが。
チャン・ツィイーの役柄や演技にも驚いたが、トニー・レオンとマギー・チャンの存在感には勝てない。
・・・・って「HERO」じゃん。
とりあえず、木村拓哉がなぜか出演していたが、なぜなのか今十歩わからず。
フェイ・ウォンにたどたどしい日本語を話させるためだけに、日本人の恋人の設定が必要だったのかとも思える。
せっかく日本人俳優が出演してるのに、存在感薄。
「茶の味」の草g剛くらい薄かった。
映画自体は、どうしても「花様年華」の色気に勝てない。
未練と思い出の中に耽溺する男の話。
共感するところなし。
見応えある映画だった。
他者から愛をいくら与えられても、
自分から他者を愛することができない人は、
いつまでたっても幸福感を味わえない。
愛に代替品はない。タイミングが大事。
酔えるような世界にどっぷり魅せられた。
描写に華があるし、そそられる展開、
魅力的な役者揃いで目が離せなかった。
チャン・ツィイーの役どころは切なく、
謎めいたコン・リーも存在感があった!
トニー・レオンの醸し出す雰囲気も、
この物語をグッと引き締めていた。
見る人を選びそうだが、とても面白い、
退廃的な香りのする愛のドラマだった。
トニーレオンとチャンツィーのビッチっぷりに酔う
キャッチコピー「2046ではミステリートレインが動き出し、アンドロイドが恋に落ちる」。
これだけ見るとSFなのかと勘違いするのですがあくまでこのSFの部分は主人公が書く小説の中での出来事に過ぎません。
この点を勘違いされる方も多いようですね。CMがそこだけでしたから無理も無いのですが。
「欲望の翼」、「花様年華」過去の二大傑作の続編という位置づけの作品で「花様年華」から3年後という設定になります。
内容はトニー・レオン=チャンが小説を書く事で自分の愛を振り返る切ないストーリー。
始めはどう仕様も無い女ったらしだなと思っていたのですが、後半は、出会った女性達の幸せを祈り行動する献身的な態度に切なくなります。
映像と台詞回しは相変わらず綺麗でDJ shadowのPV、six daysを思わせます。
ただし、事前に観ておかなければならない作品が有りますので、作品に入るのに手間が要り、
CM等の事前情報とかみ合わない作品ですのでそこは減点せざるを得ません。
彼女の反応が無ければ諦めろ
長い。心に残ったのは「彼女の反応が無ければ諦めろ。」。この監督、シナリオ無しで映画撮影に入るようだ。かなりアバンギャルドだと思う。だが後味は悪くない。妙な世界が繰り広げられ、日常では味わえない感覚を享受される。この雰囲気が好きだという人にはお勧め。