レビュー
心から落ち着ける音楽です
最近はヒーリング音楽のCDもたくさんありますが
このCDは本当に心が休まる音楽ばかりです。
すごく自分にやさしくなれるような気がして
大変気に入ってます。
こんな素晴らしいCDを作ってくれた松尾泰信さんに
心から感謝しています。
リドリー・スコット監督が独特の映像美で、大阪を舞台に描くハードボイルドな世界。特筆すべきは、狂気をはらんだ殺し屋の佐藤を演じる松田優作の鬼気迫る演技。惜しくもこの映画が遺作となってしまったが、リドリー・スコットに絶賛されたという彼の圧倒的な存在感は、忘れられない強烈な印象を残す。マイケル・ダグラス演じるニックは逮捕者の金を盗んだ過去があり、決してクリーンな刑事ではない。二ックとは対照的に規律を重んじる実直な日本人警部補を高倉健が演じ、対立しながらも良き相棒となっていく2人の友情も見どころである。(星乃つづり)
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許されざる者
レビュー
在庫があるうちにゲットしよう
パラマウントは少なくとも2008年中はブルーレイを出さない(スピルバーグものは出るらしいが)。それも急遽出なくなったので、非常に中途半端に店頭在庫がある状態だ。ミッション・インポッシブル三作やワールドトレードセンター、フォーブラザースあたりはまだ普通に買えるが、本作はかなり厳しい。もう追加納品がないので、運まかせで大型家電店を回るしかない。アマゾンでは当然在庫なく、中古もはやプレミア状態。ちなみにドリームガールズもプレミア品だ。これはどう考えてもおかしい。パラマウントジャパンも既発作品は継続販売すべきであろう。本作の内容は特典も含めて、DVDと同じだが、ディスクの入れ替えがなくて楽である。特に日本人俳優編がハイビジョンで良い。ロウワーマンハッタンのミートディスクリクトは冒頭マイケルと優作が最初に取っ組み合いをしたところだが、ニューヨークに行ったときにまず足を運んでしまった。今はおしゃれなバーやレストランが古い倉庫を改造して入居していて大変ファッショナブルな一角になっていて、隔世の感がある。優作は「人間の証明」でもマンハッタンでロケしているが、このときは刑事役であり、また場所もハーレムをメインに撮影された。優作はマンハッタンが似合う俳優だった。ピーカンのハリウッドではその才能も生かしきれなかったかもしれない。なお、クラブ都の屋内はハリウッドのパラマウントスタジオで撮られており、ラストの銃撃戦もカリフォルニアである。メルセデスから降りてくる優作はカッコ良かったが、どう見ても大阪の日差しではない健康的な空はちょっと違和感もあった。そのため、ラストの対決は雨模様にしたのだろう。LDと初版DVDはその画質の悪さにがっかりさせられたが、今回は文句なし。ブルーレイしか持っていない人は、とにかく入手してほしい。オススメ。
満足できる一本
映像はそこそこの印象。
フィルムグレインは適度に残っておりフィルムライクないい質感は出ています。
輪郭は全体的に甘く、シャープさはあまり感じられません。
気になったのは暗いシーンが多いにも関わらず、暗部の諧調がイマイチな事。
他のBD作品と比べると並〜やや綺麗な部類。
古い作品と考えると結構満足できるレベルだと思います。
音は中々いいです。
重低音の響きがよく厚みのあるサウンド。
高音の抜けがやや物足りませんが、ダイナミックが広がりはある。
サラウンド感も十分感じられますしよい。
セリフもクリアで聞き取り易いです。
作品の年代か分かりませんが効果音がチープに感じたという事は気になりました。
満足度は中々高い音質ではあります。
ストーリーは大阪を舞台にした刑事アクション映画。
リドリー・スコット色がふんだんに出た作品。
ブレードランナーのような独特でサイバーパンクな色がある大阪が舞台になっています。
この独特な映像美はまさにリドリー・スコット。
刑事&ヤクザ物としてはオーソドックスな物ですが、日本が舞台になっているという事で馴染み深い。
展開のテンポもよくメリハリがあって見ていて飽きません。
設定的に首を傾げる箇所もありますが、それはご愛嬌。
安心して楽しめる作品ですし、今観ても面白いと思います。
そして何より遺作となった松田優作の狂気じみた演技はすごい。
高倉健はもちろん他の日本人役者もいい味を出していると思います。
特典は音声解説の他、HD画質で出演者インタビューやファンインタビュー、SD画質でメイキングや予告、松田優作オーディション映像などかなり豪華。
画質的にはもう一歩という印象は受けましたが、内容、特典と満足できました。
ファンなら押さえておきたい作品です。
今まで発売された中では
間違いなく最高のブラックレインではないでしょうか。
ようやく冒頭のレストランのシーンや後半の工場内でのシーンがストレスなく鑑賞できるようになりました。
音はdtsが入っていて一安心。
最初だけのつもりが最後まで一気に見てしまいました。
最高です。
未公開シーンが特典映像がついていれば星五つなのに
同バージョンDVDを購入予定でしたが、ブルーレイ版もリリースされる情報がありましたので、まずはAV機器を完備をしました。
プロジェクタTH−AE1000、ブルーレコーダーの購入。フルスペックハイビジョン完全対応後、初めてのソフトです。
過去、輸入版LD、国内LD、DVD(片面1層でワイドスクリーンサイズ)を見ましたが、断然画質が違います。
町の汚れ、ダンボールの文字、自動車の光沢、マイケル・ダグラスの白髪、アンディ・ガルシアの胸毛、高倉健様の鼻の頭の汗などが
はっきりと見えます。
ただ残念なのは、ブラックレインには未使用シーンが多いらしいのです。これは時間短縮のためというよりテンポを良くするためのカットなので作品としては問題ないのですが、
松田優作演じる佐藤の死亡シーン、連行シーンなど優作ファンでなくても見たいはず。できるなら収録してほしかった。
今後は「マッドマックス1、2」「エイリアン1、2」、「ターミネーター」、「ショーシャンクの空に」、「ブレードランナー」、「ニューシネマパラダイス」(全バージョン)
など、1970−1999年頃の作品も次世代ディスクを期待しています。
好きだぜ!!
なんかいちぶで、中国と混乱してるようなシーンがあるな。
日本が舞台で、健さん、そして優作がでてます!
きました優作が!!
「ここはワイの島なんやで〜〜アァ!」
とか、チショウみたいにほざく優作が すげーかっこいい!
あとベンツのソアを蹴り空けて、闊歩するとかな!
この男は、生きてればいまごろ、東洋一のセレブになってたはずだ!
俺は優作が好きだーーーー!!!
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レビュー
ハイビジョンを堪能できます
TBSで放送されている世界遺産の10年スペシャルディスク。
映像は中々綺麗です。
カメラを通した綺麗な映像がよく出ています。
もちろんフィルムグレインといった処理はありません。
気になるのは場面ごとの質の違い。
長い間かけて撮影されたものが収録されていますので、古い撮影はどうしてもソース自体が甘いです。
基本はビスタサイズですが一部で額縁になったり4:3比率になったりします。
ただ、最近と思われる撮影に関してはとても綺麗。
シャープさもありとてもよい再現性です。
ハイビジョンで堪能できる世界遺産は実に美しい。
他のBD作品と比べると綺麗な部類に入ると思います。
ソースの再現性はかなりのものですので満足度が高い。
音もそこそこ。
ステレオという事で前から出てくるのですがよく通る音です。
重低音も重みを感じられますし、高音の伸びもよい。
綺麗なBGMが丁寧に出ています。
ナレーションも聞き取りやすくクリア。
全体的にデフォで音が小さめかもしれません。
ステレオですのでサラウンドは皆無ですがよい音が出ています。
内容は世界遺産のハイビジョン映像を収録した作品。
美しい世界遺産を楽しめます。
特にイタリア編はとても美しくて堪能できます。
ナレーションのON/OFF、字幕ON/OFF可能なのは○。
ただ、どうせなら1層ディスクを2枚組ではなく、2層ディスク1枚にまとめて欲しかったところ。
特典はHD画質で撮影メイキングのようなもの。
どのような方法や苦労があるのかナレーションなどはありませんが楽しめる作りになっています。
パッケージ内に入っているブックレットも中々読み応えがあり満足できる。
画質面でも十分ハイビジョンを堪能できますので、環境ソフトとしてお薦めできます。
同番組の真髄
データソースとなっている番組は、
2008年4月から番組改編により、構成や雰囲気を一新している。
それだけに、このソフトは当時の雰囲気をハイビジョンで残す貴重なものになった。
中でも「空から見る地球の素顔」の回は、
一切のナレーションを挿入せず、音楽と映像のみで構成されている。
まさに同番組のエッセンスの集約だ。
画質にばらつきが見られるのが残念なところだが、
それを差し引いても素晴らしい映像美には永久保存版としての価値ありだ。
よかった
DVD版からの買い替えになりますが、ようやく見られるレベルまで画質が向上しました。DVD版は大画面で見るとひどいもんでしたからね。
はじめからブルーレイ版も出してくれれば、2度買うはめにならなかったんですが。
ただ、DVD版同様、全体的に画質が統一されておらずシーンによってはイマイチな画質です。
撮影時期が新しいシーンや新録の部分はとてもきれいですが、昔のアーカイブはいま一歩です。
素晴らしいシーンは多い!しかし……
これは!という位に素晴らしいシーンも多いです。
しかし、厳島や万里の長城の一部などの、元ソース自体が今一(おそらくSD機材で撮影)のために、
全編に渡って素晴らしいとは言い切れないのが残念なところです。
ただ、鮫の楽園やイタリアのシーン、南米などの本当に綺麗なシーンも多いので、購入して損はないかと思います。
ですので、評価としては、少し期待はずれなシーンも多いために星四つとしました。
みなさん絶賛ですが...
正直、画質はそれほど良いとは思いませんでした。
特に「空から見る万里の長城」はかなりひどいと感じました。
時折画質が良くなる時はありますが、全体的にはがっかりさせられました。
また、約25分に色々な事を詰め込んだせいで焦点がぼやけてしまっている印象を受けました。
「世界遺産」なのですから、世界遺産に絞って紹介して欲しいと思いました。
ナレーションは好き好きだと思いますが、暗い雰囲気よりも、旅をするような明るい気持ちで鑑賞したかったので、個人的には好きになれませんでした。
ケンメディアが出しているブルーレイの「世界自然遺産」(全5巻)の方が画質は良いですし、ナレーションも中性的で好きです。
「世界文化遺産」も観たくて購入しましたがちょっと残念でした。
続巻に期待したいです。
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レビュー
ボーっと眺めるには良い
幾つかの世界遺産を、空撮をメインに見れるDVD
とはいえ、世界遺産そのものはポピュラーなもので、目新しさは全くない
また、何らかの検証や細かい解説等もないので、
本当に見るだけと言ってもいい
高倉健の解説は抑揚が無く上手いとは思えないが、内容的にはあっているかな
世界遺産だけでなく、海の生物なんかもありますので、
手広く浅くの長めのダイジェストの様な印象
ヘリや飛行機以外にも、特殊な装置に拠る撮影もあり、
映像的にはあまり見た事のないものになっている
またスタッフの撮影風景も見れて、その後改めて本編を見てみるのも味わい深い
飯を食いながら見るにはいいが、酒を片手にじっくりと...って感じではないですね
この手のDVDは、映画に比べると値段が高目なのもネック
とはいえ、同種他DVDに比べると、良心的な部類かも?
いいですね
なかなか良いですね。
ただ、高倉さんのナレーションが聞き取りずらいです。
また、新旧の映像が混ざっているので仕方がないとはいえ、画質に統一感がないのが気になりました。
あと映像が綺麗と言っても所詮DVDなので、大画面で見るとテレビ(地デジ)で見るよりかなり劣っています。
そろそろこのシリーズはDVDではなくてブルーレイで発売して欲しいですね。
ただ、PS3位しかブルーレイディスクプレイヤーは普及していないと思われるので、DVDとHD−DVDのツィンフォーマットが良いんですかね。
これなら今はDVDプレイヤーで取り合えず感動しておいて、将来HD−DVDプレイヤーを手に入れた時に2度目の感動がありそうですしね。
まあ、ソニープレゼンツなんでHD−DVDはないでしょうが...。
癒されます
この値段でこのボリュームなら、まぁ納得☆番組の裏側が見れて面白い。けっこう大変なんですね…
本編では様々な地球の顔が見れますね。イタリアはほんとに街全体が美術館のようです!素晴らしい。海の驚異も良かったです。母なる海…神秘ですね。皆生きてるんだなぁとなんかしみじみ感じました。
ただ、高倉さんのナレーション聞きづらい…↓今更だけど、しょっちゅうナレーション変えるのやめていただきたい。わざわざ俳優起用しなくても…ってほんとに今更でした。笑
綺麗すぎる…
”TBSの世界遺産”という番組を最近知りました。
今まで観ていなかった自分がマヌケに思えて仕方がありません。
このDVDは2006年4月2日〜4月30日にテレビ放送された、
ベスト・オブ「世界遺産」10周年スペシャル5週間の内容がメインですが、
そもそもその放送を見ていなかった私は、観る価値有り、と思い迷わず買いました。
スペシャル5週間の中ではイタリア編が一番好きです。
中でもカセルタの王宮。全長3kmに及ぶ水の庭園の空撮を観た時、衝撃が走りました。
あと、空から見る地球の素顔も素晴らしい!!
空撮による、世界遺産の映像が次々と流れる様は圧巻です。
中でも夕日に照らされるモン・サン・ミシェルはこの世の物とは思えませんでした…。
きれい!
毎週とても楽しみにしている番組で、欠かさず観ているのですが
今年4月にスペシャルとして放送した5週分は本当に素晴らしかった!
とくに最後の週の空撮!これが地球なのかと目が覚めるような感動。
DVD化したら絶対買おうと決めていました。
ホームシアターを買って観たくなるほど見事な映像です。
レビュー
健さんは天才でした
俳優として不動の地位を築いておられる健さんですが
エッセイストとしての実力も侮れません。
プロをしのぐまでの実力がこの本の文脈からびしびし伝わってきます。
この本は、ぶれない、流されない、愚直なまでにまっすぐな彼の行き方そのものです。
私は泣きたくなったらこの本を開きます。
かならず、気持ちのいい涙をながせるからです。
本当に「健さん」ってかんじです。
高倉 健さんの感性の豊かさにはかなわない。普通なら見過ごしてしまうかもしれないコトなのに、そこでも色んなことを感じ、時には自分を見つめ直してみたり…。そして、常に感謝の気持ちを忘れていない。だから、健さんの周りには、心のあったか〜い人が多いのではないだろうか。人の心がわかる健さんだからこそ、人々は健さんに惹かれるのではないだろうか。役柄の健さんもとても素敵ですが、素の健さんはもっともっと素敵です。文章も「健さん」らしさが、ひしひしと伝わってきます。
レビュー
健さんらしい
我々の時代の男にとって高倉健は特別な存在でした。このような書き下ろしエッセイは殆どがゴーストライターの手に依るモノでしょう。本作はご自分で書かれたものではないかも知れませんが健さんらしく、シミジミと仕上がっています。映画製作の舞台裏や身近な人との触れ合いが綴られています。下戸なのでお酒は嗜まれないご本人ですが、もし貴方が珈琲好きで「不器用ですから」が好きな人であれば、、、ぐっと来るお話です。
子供心
名優高倉健の映画裏の生活を綴ったエッセイ集です。
これまでやってきたお茶目な悪戯、監督や俳優たちとの出会い、ごくごく一般の人との一期一会、旅、先祖、母、面白おかしくまた情緒ある文集です。
一貫して「子供心」というのがテーマでしょうか?好きになりますよ。