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レビュー
わかりやすい経済をQ&A方式で解説
人気ポッドキャストを文庫化したもので、解かり易い経済の番組です。
なぜ解かり易い経済学なのか?
この番組の柱となるのは長谷部さんとリスナーの質問を西川氏が解答する
Q&A方式です。
主にリスナーの解かり辛い経済出来事や経済用語の疑問を西川氏が噛み砕いて
解説していきます。
ポッドキャストと文庫はどう違うのか?
ポッドキャストの番組だから音声の情報のみです。
それに対して本書は説明文章の他に重要なグラフや表も盛り込んで、
視覚的にも解かり易く説明しています。
だからさらにQ&Aを理解できる。
基本的にはポッドキャストの番組を聴いてから本書を読むという順序が
経済をよりよく理解できると思います。
レビュー
ベンチャー社長本
んん〜、なんというか肩透かしでした正直(苦笑)。
感性が違うようで笑いとか恥じらいの部分の共感が出来ずに残念です・・・
文章力について、たぶん著者くらいの方なら面白エピソードや役に立つエッセンスはふんだんにお持ちだとおもうが、それが生かされていない、、、すごく口惜しかったです。
藤田さんや堀江さんと比べると本書に限り☆マイナス2で。
次回作があるのなら期待してます。
いかにもベンチャー企業の社長
ベンチャー企業の社長は、山崎元氏が「ケチである」事と評していたが、この本を読むと
いかに安い給料で社員を雇い、自らは、元モデルと優雅な生活を送っていると言う、
著者の安っぽい希望がわかった。
正直、読むだけ無駄とも思える駄作であったが・・・
ところで、7日連続でストップ安をつけた株価で経営も危ぶまれているようだが、出資者
の「含み益」は大丈夫なのかと余計なことだが気になった。
期待していなかったのですが、想像以上に役に立つ本
成功した人のサクセスストーリー本は役に立たないことが多いので、
普段は読まないのですが、これはためになる方でしょう。
かなり個性的で、波瀾万丈の人生を経験してきた筆者だからこそ成り
立つ部分もあり、誰でも真似できそうなことが書かれている訳ではありません。
が、世の中にはこういう人間も存在する、また社会が人間同士の関係で
成り立っている以上、「熱意、誠意」というものが人に対して大き
な影響力を与える、という見方からも学べるものは多いと思います。
結局その人にとってよい自己啓発本とは、行動につながるような
“ヤル気”を起こさせてくれるものである、と考えればこの本は
良い本でしょう。
映画みたいな結婚式
あの野尻社長の著書である。
この本をニート諸君へ読ませてみたことがある。
○資本家の心をつかむ、秀吉ばりの〜〜〜
彼は、本当に起業する気になってしまったようだ。
相手のとって一番の幸せとは何か
ちょっとタイトルが悪すぎるのですが、元気のでる本です。
近い将来、企業を目指している人は、読むと勇気付けられます。
著者は元チーマーで、テイクアンドギヴ・ニーズ社長の野尻佳孝さん。
学生時代に「上場企業の社長」になることを決意して、金融業界に
入り、人脈を広げ、成熟産業だったブライダル業界に殴りこみを
かけました。そして、“映画みたいな結婚式”は人気が爆発!
テイクアンドギヴ・ニーズは一部上場企業になりました。
野尻さんは経営のベースは「おもいやり」であり、
「おもいやり」とは、「相手のとって一番の幸せとは何か」を
考えることだと述べています。
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レビュー
コバンザメ投資は有効か・
Jコーヒーさんといえば東急建設や不動建設のころ話題になったのを覚えています。
今ではあまり話題になりませんが、そんなころに書かれた本ですので
少し情報が古いかもしれません。
内容は少し難しく理解できませんでした。
ただ、コバンザメ投資法が今ではあまり有効なものではなくなりつつあるというのが現実です。
いわいるトピ買い目当てにコバンザメがむらがるワケですが、組み入れ方も変わってきていますから、そんなにはおいしくないですね。
しかし昇格銘柄が発表されれば株価は確かに上がります。銘柄によっては、大きなリターンを取れるかもしれません。
確実な投資法
株価の習性を見事に捉えた投資法を説明している。
しかしこの方法をみんなが実践すると通用しなくなると著者ものべている。みんなが実践するまでが勝負であり、それまではこの方法が通用する。
東証一部昇格銘柄を狙え
上場市場が東証一部に変更される際に、TOPIX買いやインデックスファンドの買いが入ることを利用した投資法を紹介する。東証一部昇格銘柄が昇格決定後に高騰することは周知の事実となっているため、一部昇格銘柄を如何に買うかではなく、東証一部に昇格する銘柄を如何に効率的に予想するかという点に焦点が絞ってある。
2005年には法改正が実施される予定のため、この先ずっとこの手法が通用するかどうかはわからないが、需給のギャップと東証一部の仕組みを利用した本書の手法はなかなか説得力がある。
他人の褌で相撲を取った本
筆者の情報収集の手法は、HPに株式投資に関する読書日記的コラム(これがなかなか面白い)を載せて、HP閲覧者を増やし、彼らを掲示板に引っ張ってきて、彼らの相場に関する情報・知識を得ようとするものです。コラムは本の結末まで書いてしまっているので、紹介というよりはサマリーであって、書評として許される一線を越えています。TOPIX採用銘柄に関する投資手法ももともとHP閲覧者から様々な情報がもたらされてできたもので、筆者が独自に見つけだしたものではありません。これらの点からは、筆者に本を書く資格があるのか議論の対象となるでしょう。HP運用方法に関してもかなり問題があり、過去には新聞沙汰の事件も起こったようです。ただ、生き馬の目を抜く相場の世界ですから、こまかいことに目くじらを立てるべきではないのかも知れませんが・・・
株式市場にはまだまだ夢がある!
株は「結局は個人投資家が損するようにできている」と言われます。
超大口の機関や外国人が豊富な資金量をモノを言わせて相場を作り、
個人はそれに翻弄されてばかり。夢も希望もあったもんじゃありません。
しかし、この本で書かれている「コバンザメ投資法」は個人投資家が
知恵と工夫で大口を手玉に取って逆に儲けてしまおうというもの。
なんとも胸のすく「ゲリラ戦法」です。ただしこの投資法も有名になり、
最近では「うま味」と「確実性」が減ってきたと言われています。
確かにそうなのでしょうが「株式投資にはまだまだ夢があるんだ」と
思わせてくれるだけでも読む価値はありました。面白かったです。
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