レビュー
我が青春の一頁
たしか初めて聞いたのは中学の頃でした。大人の渋味たっぷりの声に、酔いしれたのです。当時はCDなどは走りで、レコードやカセットが全盛期。このカセットを生涯の宝物にしようと、大切にしていました。それがCDという、嬉しい形で復活しました!懐かしい桜豪寮歌を聞いて心優しき野蛮人に想いをはせようではありませんか!
物語自体はそれほど大きな起承転結があるわけではないし、どちらかといえば王道系な内容でもある。そんな中で何がおもしろいかといえば、血の繋がらない兄と妹のさざ波のような微妙な感情の揺れ具合。家族としての愛、男女としての愛…そんなものが混ぜこぜでファジーな感覚で突き進み、相手のことを思いやるあまりに本音を言えない感覚がリアルに伝わってくる。そう、これは元来の日本人の美徳であった“思いやり”精神にあふれた映画で、久々の日本映画らしい日本映画なのだ。(横森文)
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レビュー
なんくるないさぁ〜!
心洗われた映画でした。
レビューアーによって、だいぶ評価も分かれているようですので、
人によってこの映画の感じ方は違うものと思いますが、
個人的には、妻夫木聡と長澤まさみの、兄妹愛とも、親子愛とも、
恋人の間の愛ともとれる複雑な感情が交互して、一言では
言い表せない気持ちを鑑賞後に得ました。
この映画は、名曲「涙そうそう」に沿って、後から内容を
加えたもののようです。
聞くところによると、「涙そうそう」はBEGINのボーカルの方の
妹さんが亡くなった時に作られたそうです。
そのことと、この映画の中で妻夫木聡が亡くなった場面が合わさって
いるのかな〜と感じました。
主演の2人の爽やかな演技も良かったです。
方言が心地よい。
長澤まさみがとにかく可愛く撮れている。
沖縄の方言もホンワカしてて身に染みます。
印象的なシーンは、
祭りの夜、ニイニイとカオルがケンカをするシーンと、
カオルが旅立つ日、鼻を摘まみながら涙をこらえる別れの二人でしょうか。
一番好きなシーンは、カオルが船に乗ってやってくるところ。
「ニイニイー!」って思いっきり両手を振ってる姿が可愛いすぎます。
★4つ付けといて何ですが、突っ込みたいところは沢山あります。
兄妹のおやじが若すぎるんじゃないかとか、その風貌とか。
お母さん役が小泉今日子ってのもいかがなもんかとか。
子役二人の演技もシーンも、とって付けたみたいで無理やり感があって今一つ。
ニイニイの死があまりにもあっけない。
そのニイニイが後に死んでしまう原因となる嵐の夜ですが、
幾らなんでもニイニイ、タイミングが良すぎ。
そもそもこの話しをこの時間枠で収めるのは無理があったんじゃないかと思います。
思い切って連ドラにした方が良かったのではないでしょうか。
映画というよりも2時間枠のスペシャルドラマな感じです。
監督は「愛してると云ってくれ」「ビューティフルライフ」と
好きなドラマを撮ってらっしゃる方ですが、
やはりドラマ制作と映画製作は違うということなのでしょう。
沖縄の素晴らしい自然と方言の中で、あだち充の漫画「みゆき」的なシチュエーションで
兄弟の愛を描いた爽やかな映画です。
名曲潰し
泣かせようと、不幸を詰め込んだ駄作。沖縄が好きだからみたんですが。あぁ・・。
生きていくために必要な知恵
悪くない作品だとは思うが、ただ、いったいどこで泣けばいいのかは、よく分からなかった。
結局、いちばん強く感じたことは、やはり、生きていくためには一定の知恵が必要なのだなあ、という教訓だった。
主人公は、「おひとよしすぎる」というキャラクター設定なのだとは思うが、自分で店を持とうという以上、経営や権利関係について、多少の知識等がなくてはならなかったのではないか。
安易に騙され、その結果、借金を背負い、それによって寿命を縮めた、というだけのことのように思える。
知恵さえあれば救えた命だったと思うと残念な気がする。
愛する人への精一杯の思い
この作品は、これで素敵だと思います。
確かに、制作側や局側から考えたら他の方のコメントにあるように「・・・また2匹目、3匹目のどじょうを狙ってるの?」と思うのは仕方ないことです。
でも、それを抜きでこの作品を評価するとしたら私はこれで「OK」です。
この作品をみて何がいいのかわからない、泣けないという方は、よほど普段人に対してや社会に対してクールに物事をとらえている方なんだと思います。たぶん、そういう方は泣き所のポイントが違うのだと思います。というか、見る作品の好みがもう違うのだと思うのだけど。
たしかに好みが分かれるストーリーになってしまっているし、場面ごとに中途半端な表現で
もったいないとこもあるけど…、
主演の二人の演技は大いに評価していいと思います。若手の中でこの二人の演技はやはり抜きんでていると思う。
再びの共演の機会があるのなら今度は素直な愛情表現がしあえる二人の姿が見てみたい。
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レビュー
続編を期待していきたい
最初のシリーズはコトー本人の問題を中心に描き、一応の決着がつき島に定住した。
2004からは星野一家や原親子へと話は移り、コトーが彼らにどう関わるかを描いた。
2006もそのスタンスは続き、周囲の人間の抱える問題に医者として、どう関わるかが
描かれていた。医者としてどうあるべきかを探しながら。そのテーマをまじめに扱うが
故にストーリーやシーンが暗い印象だが、それだけ真剣に取り組んでいる証拠。普段、
人間の生死とか、家族の絆を考える時間の少ない現代人にとって、考える機会を与えて
くれる重要なドラマだと思う。
扱う問題がとても大きく、それを真摯な態度で描こうとしてる作品だから時間がかかる。
今回の作品が物足りなかったという意味ではない。是非、続編でさらに描いていって欲しい。
さすがの視聴率
最初のシリーズが始まった2004年は、吉岡秀隆が結婚したばかりで、結婚ご祝儀ドラマでこれで吉岡さんも最後のテレビかな?なんて話まで一部ではあったのですが・・・前作はドラマ史上に残る名作になったのは誰もが認めるところですよね。
今回は原作に追いついて話を先に進めたり、好評な前作の後を受けたりとか、プレッシャーも大きかったのでは。
個人的には一連の流れでみても個別にみても良くできたと思います。ミナとか新しい登場人物も増えて、物語も膨らんだしね。
できれば彩佳が医師にめざす所もやって、シリーズ化して欲しいものです。連続ドラマよりスペシャルドラマの方がいいのかな?
買って正解!
ウム!面白かった!!!!!
正に予想通りに満足できた!!感動!
まあ、ぶっちゃけシリーズ1に比べると感動シーンは減ったのは確か!
だけどシリーズ1→Dr.コトー診療所2004→シリーズ2と続けて観ると、もの凄く深いドラマに仕上がってる!!
爽やかな感動をありがとう!!!2日で全部観ちまって何か勿体無い気分だが。
後、特典ディスクも結構充実していて良かった!!
登場人物で気になる点がいくつか。。。
○千石規子・・・シリーズ2には出演してなかったね。シリーズ1でインパクトがあったので出演してないのにはチョット違和感が。。。まあ。。。良いか。。。w
○山崎樹範・・・10話と11話に出演したね!良かった!出て良かった!ウム!感激!!!
○堺雅人・・・シリーズ2の超重要人物!!!この人のこの演技で相当ドラマが締まったね!!!!配役正解!!!(笑
○蒼井優・・・いやぁ。。。驚いた!このドラマに違和感無く入り込めるとは。。。全く浮いた状態では無く自然とレギュラーになっていった。。。立派だ!!!
それにしても蒼井優って何とも不思議な魅力のある女優だね!今一番輝いている女優だと思う!これからも更に期待!!!!!!(笑
こりゃもう「北の国から」のようにシリーズ化してもらいたいものだな!!!!(笑
原さん親子
剛利さん島に戻ってきた時、僕の中のDr.コトーは終わった。自分の大切な物を捨て、息子の夢のために辛い仕事も息子に貰ったタオル首にまいて頑張る剛利さんが好きだったな…剛洋もそう簡単に島帰って来ちゃダメだろ。そんなもんだったのかな二人の固い絆と意志は…
泣ければいいのか?
一回目があまりに良すぎたというのは誰もが思うところだとは思うけども、
あざとさばかりが先行していて、普通のドラマとしてはいいのかも知れないけど、
本屋の平積みお涙系とレベルは変わらないような気がするなぁ。
レビュー
素敵なドラマでした。
毎週欠かさず観ていました。
私だったら、この時どう思い、どう選択するだろう・・黒木さん、大塚さん2人の姿に自分を照らし合わせたりして観ていました。
それなりに恋愛経験をされてきた方たちだったら、この2人の気持ちがとても良くわかると思います。
観ていて、せつなくもあり、また優しくなれるドラマだと思います。
主題歌もドラマにあっていてとても素敵です。
最終回、黒木さん、大塚さんのその後がとても気になります。
自分の気持ちに素直になる事を忘れかけた大人の方たちに観てもらいたいなぁとも思います。
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裏
8030日 北の国から
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