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レビュー
来年はデビュー40周年
久々のシングル、アニメ作品のほうはあまり知らないんですけどこれは買います。今年の春のツアー、新バンドを結成し登場したジョーちゃん演奏も歌も最高でした。秋にはレイニーウッドを率いてのツアーもあるようですし来年のデビュー40周年に向けて、動きに目が離せないです。来年はニューアルバムそして過去の作品のCDのボックスの発売とかそんな企画お願いしたいものです。
第1巻のオープニングを聴いてびっくり!
あの、ジョージさんが歌っている、OVA:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ(8月に第6巻<最終巻>発売予定)のオープニングのテーマです!!!「勇ましい」ジョージさんの歌声に「しびれ」ました!!!多分、C/Wとなる、エンディングテーマ「バイバイブラザー」も、なかなか「味」のある曲です!!!
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レビュー
「心を開いて」の歌詞がしみる
同年代なので本田美奈子.さんや坂井泉水さんの訃報はショックでした。
亡くなられてから改めてじっくり聞いた「心を開いて」の歌詞に涙しました。
「あなたの声を聞いてると とても優しい気持ちになるのよ」
「このままずっと忘れたくない 現実が想い出に変わっても 言葉はないけどきっとあなたも 同じ気持ちでいるよね」
「忘れようとすればする程 好きになる」
など、ファンの気持ちそのままの歌詞にすっと入ってくる歌声。
大切にしたいアルバムです。
勇気と感動を与えてくれた!
ZARD往年の名曲ばかりのベストです。負けないで、揺れる想い、心を開いて、マイ フレンド等、励まされた歌ばっかりです。ただ、「かけがえのないもの」と「君に逢いたくなったら」がないのが残念でした。
あなたに帰りたい
悲しいけど、あなたの歌声が大好きです。
忘れません。ありがとう。
負けないで
あなたが亡くなったことをTVを見れないうつ病の私はPCで一周忌のトピックスを見るまで知らなかった!
♪負けないで♪これは私が初めて付き合った彼と別れる際に、彼がバンドを組んでいてプロを目指して夢見て、私と別れた。その時に彼への応援歌が♪負けないで♪
即このCDを購入しました。
今でもあなたがいないなんて信じられないです。
いついつまでも私達にあなたの応援歌を与え続けて欲しかった。
このCDは私の宝物になります。
ZARDを知りたい人はこの作品
初めて買ったZARDのアルバムです。ZARDの世代とは少し違うので、殆どが知らない曲でしたが、全く飽きません。
DISC-1では、今よりも声が太いのが印象的なデビュー曲「Good-bye My Loneliness」で始まり、「眠れない夜を抱いて」「IN MY ARMS TONIGHT」と続く流れが良いです。そして、「負けないで」「揺れる思い」等の大ヒット曲へと繋がります。「この愛に泳ぎ疲れても」の曲の転回、「愛が見えない」の早口は驚きましたが、そこがZARDの色々なジャンルの曲が多いことの表れだと思います。「きっと忘れない」「あなたを感じていたい」は、冬らしくてとても素晴らしいです。
DISC-2は、名曲「マイ フレンド」からスタート。ZARDらしい元気な曲だと思いました。「心を開いて」「Today is another day」は、(聴いていた時期の問題かもしれませんが)春から初夏を連想させます。そう思うとZARDってどの季節にもピッタリ!だと感じます。「永遠」は、最初に聴いたとき後半からの詰まったサウンドが気になり、正直こんなもんだったかと思いましたが、今は全然気にならなくなりました。やっぱり名曲ですね。ただ、「運命のルーレット廻して」「Get U're Dream」に関してはもうちょっと盛り上がるアレンジが必要だと感じました。その後の最近の曲もとても心に染みました。
とにかく名曲揃いです。ZARDを知りたい人はこの作品からがオススメです。
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レビュー
まさに天に響く歌
惜しくも38歳の短い生涯を閉じた本田美奈子.さんが亡くなる前の3年間心血注いで取り組み切り開いた「新しいクラシック」を紹介するベスト版。一音、一音を集中して聴けば聴くほど、高い技術力と精神性の深さを実感させる歌の数々。。。しかし、このアルバムの目玉は、「ゴッドファーザー 愛のテーマ」を、美奈子さんが自作の詞をつけて歌ったバージョンが初めて収められたこと、そして熊本TVが撮影した美奈子さんの「つばさ」の映像。それだけで、これを買う価値は十分あります。さらに、美奈子さんと共に新しいクラシックを作り上げた岡野さんの思いの込められた解説。同時発売のワニブックスの伝記本と共に、決定版として、今後残っていくことと思います。
欲を言えば、NHKの映像は、新世界の前に踊りながら歌ったシシリエンヌも入れて欲しかったですし、つばさの映像は、直前に歌ったShining eyesも入れてほしかったです。さらには、今後、ライブの映像も少しずつ出して行って欲しい。その場のインスピレーションを歌に乗せる美奈子さんの神業的な凄さは、ライブでこそ遺憾なく発揮されていたはずだから。。。それが手に入るまで、バイブルとして、これを聴きこもうと思います。
クラシカルというより
ゴッドファーザーなどを含め親しいポップスメロディが並んでいる。亡くなったから、余計に、華麗というより、さびしく聞こえてならない。私のお父さん、アヴェマリア、サンサーンスの白鳥が、とても好きだ。日本語で歌ってくれるのもうれしい。
ジャンルの問題より、こんなしなやかに歌ってくれる歌手が日本にいたんだと、記憶と記録に残してくれたことに感謝したい。
クラシカルベスト
没後、たくさんのBESTがレコード会社からリリースされた。
でも、殆どは「アイドル期」のものばかりだった。
クラシカルBESTは珍しいかな?と思う。
個人的には、彼女のクラシックの時の歌声が好き。ですが、買うタイミングを逃していたのでこういう形でのBESTは嬉しい。
しかし、毎回DVDには少しずつ未公開の映像を少しずつ収録して買わせようとする作戦は少々嫌いです。
レビュー
コンビには、町の空気を呼吸して輝く。
連作短編7つからなる小説。古き良き日本映画のように、笑えて泣けるエピソード揃い。
安心して読めます。舞台となるのはコンビニ【ミユキマート】。
今時、24時間営業でもなければ、おでん等のコンビニ人気商品も置いていない、
町の小さな小さなコンビニ。店主は、息子を事故で亡くしたショックから立ち直る為に
夫婦でコンビニを開業したものの、開店後2ヶ月目に、妻までも事故で亡くしてしまい、
今ではすっかり商売に身が入らなくなった幹郎。そんな幹郎を心配しながらも見守っているのは
妻の友人でもあった治子。そんな2人を中心に展開されて行く日常には、
コンビニならではの万引き問題や、治子に惚れたヤクザ八坂の悲しい恋、
ミユキマート前のベンチに座ってるおばあちゃん2人の話等などが登場してくる。
コンビニって、その町に住む人たちの毎日を呼吸しながら存在してると思う。
不器用で優しい人たちの多く住む町だからこそ、日々の中次第次第に温かい場所となっていく、
【ミユキマート】が、地域にとって無くてはならない店になるのは、ごく自然なことだろう。
そして、やる気がなかった幹郎が、日々の中、人と触れあい続ける内に、
どんどん魂を快復させていく様子が何より素晴らしい。 ほっとする一冊です。
何だか・・・。
偶然に手に取り読み始めましたが、何だか主人公をとても綺麗に描きすぎており現実味に乏しい気がしました。また、短編集でしたが一つ一つの話には必ず性的な描写があり美談をむりやりに人間くさくしているようで私には馴染めないものでした。
面白いですが・・・
若干突っ込みをいれたくなる箇所が多々ある小説です。
「牡の目」という単語がやたら頻出したり、「無意識のうちにワンと鳴いていた」という表現など。
どう考えても女性が悲しい時無意識のうちにワンとは鳴かないだろう、と。
主人公はやたら達観していますが周りの女性はいつも性交渉のことばかり考えてるように描写されていてそこも?でした。
最後の話はとてもよかったですが全編通して読み返すことはもうなさそうです。
「ベンチに降りた奇跡」
コンビニ「ミユキマート」を舞台にした連作短編集です。とはいえ、「ミユキマート」、24時間営業ではないんですけど。物語の最後で終夜営業を決意するまでは。
短編集なので、色々な物語が詰まっていてお得なんですが……最後の「ベンチに降りた奇跡」が一番お気に入りにです。老人の淡い恋と、それがもたらした信じられない奇跡――まさに物語の中でしか有り得ないような、物語だからこそ素直に受け取って感動できるような、そんな奇跡が降りてきたのです。
気になる方は、ぜひ手に取ってお読みくださいな。
女性の描き方が…
こういうちょっとほろ苦いようなせつないようなのは好きなんだけど、
なんせ女性の描き方が…。
女の感情の昂りを濡れた乾いたでしか表せないのかなぁ。
もっと色んな表現使ってほしい。
どの女性もおばさんくさいし。
レビュー
うまれてバンザイ
俵万智の短歌の力に、「千の風になって」の新井満のメロディー。
そして文句なくかわいい動物の赤ちゃんの写真。疲れ気味のハートに効きました。
お気に入りは、やっぱりバンザイパンダかなぁ。
「千の風になって」にちなんだ短歌(新作?)が入っているので俵ファンとしてはうれしい。
初孫、バンザイ!!
待望の初孫が生まれました。主人と私は孫を抱きながら、久しぶりに赤ちゃんの感触を楽しんでいます。そんな時、この本に出会いました。「子守唄」・・懐かしい響きです。30年近く前、なかなか寝付いてくれない娘に「ねんねんころりよ・・」と唄っていた頃を思い出し、買い求めました。「千の風になって」の新井満さんが、俵万智さんの短歌に曲をつけたこの「子守唄」は「生まれてきてくれて、ありがとう」という気持ちがいっぱいに溢れています。曲はとても覚えやすいメロディで、音痴の主人でも「プープープー」と口ずさんでいます。動物の可愛い赤ちゃんの写真はほほえましく、まるで絵本のようで、ページをめくるたびに優しい気持ちにしてくれます。娘は慣れない育児で、「寝ない」「飲まない」と悪戦苦闘の日々ですが、母になった喜びと感動をいつまでも忘れないように、この「子守唄」をずっと唄い続けてほしいと願っています。
こどもが好きで歌っています
4歳の息子が毎日歌っています。歌詞の意味をどこまで理解しているのかわかりませんが、”生まれてバンザーイ!!”がお気に入り。すっかり歌詞も覚えてしまいました。写真がきれいなので、動物好きの息子は自分でページをめくってながめています。夜寝かせる時に、リクエストで本を読んでから子守歌代わりに歌っていますが、俵さんの歌詞(短歌)は胸に響きます。忙しさに流されて忘れがちでしたが、”バンザイの姿勢”で眠っている子どもを見つめていた頃のあたたかい気持ちを思い出させてくれる本だと思います。
レビュー
現実離れしていると思う。
平安寿子さんの作品で初めて読みました。
ん〜、なんかすっきりこない。
家族としての体を成していない家族のお話で、ストーリーは新鮮でよいのですが、ちょっと現実離れしている感じがして物語に入っていけない。
エンディングもあっけなさすぎ・・・
呆気にとられて、そして
小説に2種類あるとします。大事を小さく書く小説と、小事を大きく書く小説。本書は前者です。父と二人の娘を残し片岡家の母が突然家出、20年も帰って来ないのです。なのにこのサバサバとした書きっぷりは何なのでしょう。呆気にとられながら読むうち、著者は確信犯だと気づきます。言いたいことが明確にあって敢えてそうしているのです。
残された家族。初めは驚き戸惑います。しかしその反応も自己中心的で、それぞれの勝手な解釈で処理されていきます。一体この母どうして家出を?と彼女の10年分の生活を描く章を読んでみれば、「何でこの人こんなに悩んでないの?」とこれまた呆然。旅芸人一座について行き、なりゆきで旅館のおかみをやり、なりゆきで左官屋のベビーシッターを・・・その間の家族との交信は、貯金とたまの電話。「家に帰るのは、疲れてからでいい。家はそのためにあるのだから」
母に限らず、片岡家は生理的に動く人の集まりのようです。セックス第一主義の姉。上昇志向と支配欲で邁進する妹。「文鎮」とあだ名される父が一見堅実な人を思わせますが、たまたま規律に則った生活が大好きなだけ。この人も生理に従って生きる人です。そして20年後、母が帰ってきて前日の続きのようにそこにいるのです。姉は思うのでした。「どこにいようと、この人は積子(姉)の母で、積子はこの人の娘だ。そして、それぞれの方法で生きているのだ。それだけのことだ」 それこそ生理的に、家族とて「生きていくのは、一人だもの」とわかっている片岡家であり、それが著者の語りたいことなのだと思います。
彼らを見習えば、瑣末事から解放されすっきりきっぱりと生きることができるかも? でも小心者がいきなり真似をすると怪我しそうですから、慎重に少しずつ試してみます。解説は山田詠美さんです。
一つ一つは面白いが全体としては散漫
ふらっと家を出たまま10年以上帰らない鷹子お母さんが豪快。上昇志向の塊の立子と、無責任なセックス中毒の積子というのも、小説の素材として面白いキャラクター。「積み立て」から名前をつけた信也お父さんのケチで小心ぶりも、独特。
一つ一つの話がとても面白い。でも、鷹子お母さんの章が一番かな。ただ全体としてみると、どうにも話がまとまらない。「でもなんとなく家族」では、無理がある。ちょっと散漫に成ってしまって、不思議な家族のよもやま話になってしまっている。
不思議な爽快感
登場人物ひとりひとりの「自分のために生きる様」を読んで、爽快な気持ちになれた。
妻は家出を楽しみ何年も帰ってこない。
夫はそんな妻を寛大に許して(見て見ぬふりをして)日常を過ごしている。
クール過ぎる姉は家族に対して何の関心も払わない。
妹は家族そっちのけで、毎日に全力投球の勝負を挑んでいる。
こんな変な家族なのに、一人一人の生き方に共感できる。あれよあれよという間に読んでしまい、読み終わった後には爽快感があった。
こんな家族が近所に住んでいたら、ぜひ友達になりたい!と思わせる本。
すっきり
うん。いろんな部分で納得させられた。
家族を理由にあれもこれもできないといっている人がいるが、片岡家の人みたいに、自分で何とかしてね思考でいればお互いがいい関係を気づけると思う。
鷹子が信也に対しての気持ちで『自分を限りなく許してくれる人間ほど愛しく大事な存在はない』とあるが、まさにこれって感じ。
放っとくのではなく、許す。もちろん自己責任ですが。
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